千葉市稲毛区(稲毛)の心療内科,鍼灸院【轟はり灸治療院】の無理なダイエットは更年期の身体に影響する!?

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無理なダイエットは更年期の身体に影響する!?

■2020/02/10 無理なダイエットは更年期の身体に影響する!?
やせる必要のない人までが、「やせているのが美しい」という強迫観念にかられてダイエットに走る。そういうときは早急に結果を求めますから、手っ取り早く「食べない」という方法をとります。
しかし、その結果は栄養不足です。燃やすエネルギーの不足が続くと、体のほうはだんだん燃やさないことになれてきます。脂肪が燃えないわけですから、当然のことながら体は冷えていきます。無理なダイエットは体のバランスをくずし、冷えが入り込む原因となります。
健康的にやせたいのなら、脂肪が燃えやすい体にすることを考えましょう。それには、エネルギーのもとになる食事をきちんととって、筋肉を動かすこと。特に、ヒトの筋肉の70%以上は下半身にあるので、ウォーキングやストレッチなどで下肢の筋肉を動かすようにしましょう。
 
【若い頃のダイエットと更年期の関係】
ダイエットのもうひとつの問題点は、女性のホルモンを乱す点です
女性ホルモンは、コレステロールからつくられます。ダイエットで栄養不足になるとコレステロールも減り、ときには月経が止まることさえあります。
20代のころ何度もダイエットした経験がある人、ほとんど朝食抜きだった人、月経痛に悩まされていた人などは、中年期以降にホルモンバランスを崩し、特に更年期になるとさまざまな症状があらわれるようになります。
女性の体は、閉経すると卵巣から分泌されていた女性ホルモンが激減します。
卵巣からはエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)という2種類のホルモンが分泌されていますが、このうち特にエストロゲンの減少が全体に関わっていきます。
エストロゲンは、子宮内膜の増殖など生殖機能に関わるだけでなく、血液によって体中に運ばれさまざまな働きをします。乳腺を刺激して女性特有の乳房を形づくる、髪の毛を成長させる、肌のハリをよくする、骨の新陳代謝をコントロールする、といった役割をするのですが、さらに血管壁をやわらかく保ち血液の循環をよくして血中コレステロールを減らす働きもしています。
ですので、閉経前後からエストロゲンが減少するにつれコレステロール値が急激に上昇し、血管が細くなったり柔軟性を失って動脈硬化が進み血栓(血のかたまり)もできやすくなります。
女性の閉経期は、ホルモンの状況が大きく変化する時期ですが、若い頃の無理な生活の影響が積もり積もって現れてくる時期でもあるのです。

 


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