千葉市稲毛区(稲毛)の心療内科,鍼灸院【轟はり灸治療院】の長年冷え続けると、自律神経にまで影響が

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長年冷え続けると、自律神経にまで影響が

■2020/01/10 長年冷え続けると、自律神経にまで影響が
人間の体には本来、「ホメオスタシス」(生体の恒常性)を保つように働く機能が備わっています。自律神経系がバランスよく働くことで体の恒常性が保たれているのです。私たちが
37度前後の体温を維持できているのは、体温調節をしている「自律神経系」のおかげです。
自律神経には交感神経系と副交感神経系とがあり、呼吸、血圧、発汗、消化、排尿、排便など、体中の機能を活発にしたり抑えたりして、生命を維持しています。
交感神経は血管を収縮して血圧を上昇させ、副交感神経が働くことで血管を拡張させて血圧を下げます。こうしてふたつが連絡しあって働くとき、体の調節はうまくいき、連絡がうまくいかないときは不調になります。この調節は眠っている間も、意識せずとも行われているので、「自律神経」と呼ばれます。
 
【自律神経は体温調節のためにたえず働いています】
外気温が下がり寒くなると、皮膚にあるセンサーはこの情報をキャッチして脳(視床下部)にある体温調節中枢に伝えます。これを受けて体温調節中枢は、体内でつくられる熱の量や放出する量を調整します。また脳は、体から熱が放散する量を少なくするため、交感神経を働かせて血管を縮める指令を出します。気温が高くなり熱が体内にこもるようになると、副交感神経を働かせて血管を広げ、熱を外へ逃がす指令を出します。
このように、脳に情報を運び、脳からの指令を伝えて臓器や血管を働かせているのが自律神経です。
自律神経は体中に張りめぐらされたコードのようなもので、交感神経と副交感神経が連携して体の機能を調節していますが、冷えに長年さらされ続けていると、この連携に乱れが生じ、その結果、広汎に自律神経の不調による症状があらわれるのです。




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