千葉市稲毛区(稲毛)の心療内科,鍼灸院【轟はり灸治療院】のストレスが重なることによって生じる「緊張性冷え」

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ストレスが重なることによって生じる「緊張性冷え」

■2019/09/13 ストレスが重なることによって生じる「緊張性冷え」
 
冷え症は昔からあったものですが、緊張性の冷えは現代を反映するような新しいタイプの冷えといえます。

冷えはストレスと深い関係があります。体のさまざまな働きは自律神経がコントロールしていて、体温を調節するのも自律神経の役割です

この自律神経の働きは、脳の視床下部というところからの指令によってコントロールされていますが、実は視床下部はストレスを認知する部分でもあります。

つまり、体の働きと心の動きをつかさどっている部分は、脳という装置の中ではとても近くにあるのでお互いに影響されやすいのです。

ですから、人がストレスを感じて緊張したり、心配事を溜め込んだりするとそれが自律神経の乱れとなり、体の調節機能にも乱れが生じます。いわゆる自律神経失調状態となります。

 
【ストレスが自律神経を乱し体を冷えさせる】
自律神経失調になりやすいのは、どちらかというと内気で几帳面で、神経質な人。
ストレスを感じやすく、ためやすいため、特に人間関係のトラブルに巻き込まれやすく、心配事を背負い込みがちです。

このようなときは、おふろにでもゆっくり入って体を温め、副交感神経の働きで心身をリラックスさせることができればいいのですがこういう人に限って、神経ばかりを高ぶらせリラックスするのが下手な傾向があります。

ストレスを抱えたままでいると、体にはさまざまな影響が及びます。ストレスは交感神経を優位にし体を緊張させて、体を冷やす最大の要因にもなるのです。

常にストレスを抱えて緊張していると、よく肩こり、胃痛、頭痛などの症状が出てきますが、このような症状は、まさに体が冷えているあらわれでもあります。

 
【現代のストレス】
現代人は皆どこかでストレスを抱えています。いってみれば全員が冷え症予備軍なのです。

ストレスは万病のもとといわれ、また、心のかぜともいわれます。うまく解消できなくても命にかかわるようなことではないのですが、こじらせると怖いところも、かぜと似ています。

体が冷えると、心も落ち込んできます。逆に、心がリラックスすれば、体も温かくなります。

ストレスに強い人は、冷えにも強いといえます。

心が落ち込むときは、体で支える。逆に、体の具合が悪いときは、心で支える。
そのうち、体も心もしだいに温かくゆったりとしてきて、イライラ、くよくよも消えていく。

現代の冷え解消は、こんな姿をイメージしてもよいのではないでしょうか。
冷えをためない、新陳代謝のよい体にすることは、きっと心にもよく効くはずです。




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