千葉市稲毛区(稲毛)の心療内科,鍼灸院【轟はり灸治療院】の生活習慣で見直せる、睡眠習慣

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院長ブログ


生活習慣で見直せる、睡眠習慣

■2019/04/03 生活習慣で見直せる、睡眠習慣
 
体を動かすなら軽めに
寝たいのに、なかなか眠れない。ならば体を疲れさせてやればぐっすり眠れるのでは、と考える人もいるでしょう。けれど、ハードな運動をすれば眠れるというのは間違いです。実際には自律神経が疲れて「寝落ち」しているだけで、睡眠の質を下げてしまっています。必要なのは、軽めの運動。運動や活動をすると、疲労の原因となる疲労因子FFというたんぱく質が発生し、疲労を解消しようと疲労回復物質FRが出動します。問題なのは、運動が激しすぎると疲労因子FFの発生量の多さに疲労物質FRの供給が追いつかず、回復しきれないのです。すると自律神経がオーバーワークになります。本来、FRの疲労回復作用はFFより長時間持続するという特性があるので、軽い運動ならFRがFFを上回って、疲れは回復します。さらに疲労回復物質FRは、ある程度疲労因子FFが放出されて初めて出て行く物質です。ですから普段から軽い運動を生活に取り入れて、適度に疲労回復物質FRを出しておくことは、必要なときにFRを出す反応性を高めるためのトレーニングにもなります。
 
お風呂は寝る2時間前までに
熱いお風呂に入って汗をかかないと疲れがとれない、ぬるいと入った気がしない、などと思う人もいるようですが、眠りの質を高めるという意味においては、熱いお風呂はおすすめできません。熱い湯に入ると体温が上がり、交感神経が優位になってしまうため、せっかく眠りモードに近づいている体も覚醒状態になってしまうのです。入浴がかえって疲れをためることにもなりかねません。熱いお風呂で温まると、体から熱を放散させようとして大量の汗をかきます。これは交感神経の働きによるもので、当然交感神経は働いて疲れます。額から汗が流れるようだと、入浴疲れをしていると思ってもいいでしょう。熱い湯の温泉で、ときに湯疲れするのはこういう理由なのです。
 
◆お風呂の温度は?
質のよい眠りのためには、38~40℃くらいの、ぬるいかなと感じるくらいのお湯に5~10分くらい浸かるのがおすすめです。ぬるめの湯は心身をリラックスさせます。入浴によってまず深部体温が少し上がり、血行がよくなります。そのあと手足などから熱を放散し、深部体温が下降を開始。深部体温が下がり始めると眠くなります。寝る2時間くらいまでに入れば体温もほどよく下がり、いいタイミングで眠りにつけます。




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