千葉市稲毛区(稲毛)の心療内科,鍼灸院【轟はり灸治療院】の東洋医学が考える風邪症状

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東洋医学が考える風邪症状

■2017/08/30 東洋医学が考える風邪症状
 
東洋医学では風邪の原因は、ウイルスや細菌などをはじめとする「邪気」が体内に入ってくることで起こると考えます。

そもそも40代以降の大人世代は「腎」や「肝」など五臓の働きが低下するため、エネルギーの代謝や病気への抵抗力が落ちてきます。

粘膜に必要不可欠な潤いも不足してくるので、風邪をひくことが多くなるのです。
 
≪東洋医学では風邪を症状で2つに分ける≫
東洋医学では、症状の違いで2つに分け、対処法を考えます。
1つは鼻水が出て、寒気を感じたり、体のふしぶしが痛くなる「風(ふう)寒(かん)」タイプ、もう1つは、のどが赤くなり、高熱が出たり、せきが出やすい「風熱(ふうねつ)」タイプです。
「風寒」は日頃から冷えが強い人に多く、「風熱」は粘膜が弱かったり、のどをよく使う仕事の人に多くみられます。
 
≪風寒は体を温め、風熱は熱を取る≫
風寒の場合は、徹底的に体を温め、邪気を追い出します。
ねぎやしょうがなどの体を温める食材を温かくして食べることで、汗をじんわり出すと、邪気を追い払うことができます。
風熱の場合は、熱を追い出すのがポイントです。
しょうがや青じそなどで血や気の巡りを良くしながら大根やみかん、りんご、キウイなどの食べ物で熱を取るようにしましょう。
日頃から、邪気を寄り付かせない予防も大切です。
きのこ類や発酵食品は気を補い、病気への抵抗力を高めてくれます。
マフラーを首に巻いてのどを保護したり、潤いを与えるしょうが入りくず湯を飲むのも、養生になります。
 
≪大椎(だいつい)を温める≫
邪気はうなじのあたりから入り込むので、首の後ろにある「大椎」のツボにカイロやお灸を使って温めると良いでしょう。




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