千葉市稲毛区(稲毛)の心療内科,鍼灸院【轟はり灸治療院】の胃腸の働きが低下して起こる便秘

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胃腸の働きが低下して起こる便秘

■2017/08/10 胃腸の働きが低下して起こる便秘
 
東洋医学の養生で、特に重視するのが胃腸の健康です。
食事で取り入れた栄養をきちんと消化・吸収できないと、五臓がしっかり働かず、健康を保つことができないからです。
便秘は、胃腸の働きに問題があるという証拠です。
放っておくと栄養の吸収に問題が出るだけでなく、不要な物が体に長くとどまることで、全身の不調の引き金になることもあります。
 
≪プレ更年期から低下してくる胃腸の力≫
便秘には2つのタイプがあります。
1つは年齢とともに胃腸の力が落ちてくるタイプです。
42~45歳くらいのプレ更年期から更年期の初めに多くみられ、生活に大きな変化がないのに便秘がちになります。
「腎」とともに「肝」の働きも低下してくる42歳頃からは、胃腸の働きも低下します。
さらに、胃腸の消化・吸収力などに関わる「気」が不足して巡りも悪くなることで、ストレスに弱くなり、ますます気が消耗し、ダブルパンチで腸の動き(ぜんどう運動)が鈍くなるのです。
もう1つは、陰陽のバランスが乱れることで便秘になるタイプです。
こちらは本格的な更年期以降に多くみられます。
陰陽のバランスが乱れて熱が体の中にこもり、腸の潤いが不足して、便が出にくくなるのです。
 
≪潤いを与え、気を補う食べ物を≫
胃腸の働きが低下しているタイプには、消化が良く、気を補う食べ物がよいでしょう。
陰陽のバランスが乱れているタイプは根菜類やりんご、はちみつなど、腸内を潤し、腸内環境を良くする食べ物が食養生になります。
おなかを冷やさないことも大切ですし、気を整える呼吸も快適な便通に役立ちます。
 
≪丹田(たんでん)お灸≫
へそ下3寸(約9センチ)のおなかの深部、「丹田」という場所をお灸で温めて胃腸の働きに必要な気や血の巡りを整える効果があります。




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