千葉市稲毛区(稲毛)の心療内科,鍼灸院【轟はり灸治療院】の無呼吸症候群は、夜間の血圧と関係があるので注意しましょう!

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無呼吸症候群は、夜間の血圧と関係があるので注意しましょう!

■2016/04/11 無呼吸症候群は、夜間の血圧と関係があるので注意しましょう!
 
夜間の睡眠中に血圧が変動する高血圧のタイプがあります。

普通、健康な人の血圧は夜間に平均血圧の10~20%低下します。

これをディッパー型といいます。


また、夜間に血圧が下がらないタイプがあります。
これをノン・ディッパー型といいます。


 
夜の血圧は午前3~4時ごろ最低になり、徐々に上昇していきます。

しかし、ノン・ディッパー型は、血圧の自然な下降・上昇のリズムが壊れているのです。

血圧が下がり切らないまま高い状態が続いたり、目覚める頃に急上昇してしまったりします。

このため、ノン・ディッパー型ではディッパー型の高血圧の人よりも心筋梗塞や脳卒中のリスクが高いと言われています。
 

逆に、夜間に血圧が上昇するタイプもあります。

これをライザー型といいます。
医学の専門用語に、「生命予後」という言葉があります。

余命など命にかかわる予測で、具体的には「あとどれくらい生きられるか」という意味です。

ライザー型は、この生命予後が短く脳梗塞の発生頻度も高くなっています。

 
大きないびきを伴い、日中に強い眠気が起きる病気に睡眠時無呼吸症候群があります。

無呼吸によって、低酸素状態となります。
呼吸と無呼吸が繰り返されることで、交感神経が興奮して血圧が上昇し、インスリンの働きを損なう場合もあります。


つまり睡眠時無呼吸症候群は高血圧と糖尿病の引き金にもなるということなのです。
 
睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中の血圧が下がりにくく、ノン・ディッパー型の人が多いです。

同時に昼間の血圧も上昇し、本当に高血圧の合併症が多い病気といわれています。



米国高血圧合同委員会の第七次勧告によれば、高血圧症の原因が特定できる疾患(いわゆる二次性高血圧)のうち、第一番目に睡眠時無呼吸症候群が挙げられています。


また、日本高血圧学会の「高血圧症ガイドライン」にも同様の記載が加えられました。


最近は日本のみならず、世界中で睡眠時無呼吸症候群と高血圧の関連は非常に注目されています。






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