千葉市稲毛区(稲毛)の心療内科,鍼灸院【轟はり灸治療院】の眠りの鍵を握る光とメラトニン

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眠りの鍵を握る光とメラトニン

■2015/12/28 眠りの鍵を握る光とメラトニン
 
体内時計を調整し、眠りのリズムに重要な役割を果たしているのが、「メラトニン」という物質です。
メラトニンは「睡眠ホルモン」とも呼ばれており、良質な睡眠を得るために必要不可欠な脳内ホルモンです。
 
メラトニンは、脳の松果体と呼ばれる部位で、セロトニンを材料として作られています。
松果体で生成されたメラトニンは、体内時計のセンサーである視交叉上核の「メラトニン受容体に結合します。
メラトニンがメラトニン受容体に結合すると、各組織にある体内時計に情報が伝わり、体温、血圧、脈拍などを下げ、体を睡眠モードに切り替えるのです。
 
メラトニンは、昼間はほとんど分泌されず、夕方以降、暗くなってから徐々に分泌量が増えていきます。
メラトニンが生まれる条件は2つあります。

①朝、太陽の光を浴びて体内時計がリセットされてから約14~16時間経過した場合。

②周囲が暗い(強い光を浴びない)こと。

この2つの条件を満たさない限り分泌されないという特徴を持っています。
昼間はほとんど分泌されないのは、このためです。
 
地球の温暖化も問題ですが、光の環境とメラトニンを中心とした睡眠のリズムの問題も無視することはできません。
 
現在は東日本大震災をきっかけとして、節電の必要性が人々に認識されています。
しかし、かつて東京の繁華街には、夜でもネオン、イルミネーション、照明などで、まぶしいほどに光があふれていました。
 
コンビニエンスストアも、まるで昼間のように明るかったのです。
「喉元過ぎれば熱さを忘れる」ともいいます。
また、街が必要以上の明るさに戻ってしまうのではないかと少し危惧し始めています。





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