千葉市稲毛区(稲毛)の心療内科,鍼灸院【轟はり灸治療院】の誰でも睡眠のための「体内時計」を持っています

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誰でも睡眠のための「体内時計」を持っています

■2015/12/15 誰でも睡眠のための「体内時計」を持っています
 
 
今は週休二日制が定着してきました。
 
平日の睡眠不足を補うために、土曜はお昼ごろまで眠り、その日は夜遅くまで起きていて、日曜の朝も寝床でのんびりと過ごす。
 
こういう「寝だめ」を好む人が多くなっています。
 
すなわち、週末限定の夜型人間(花の金曜日:花金型)ですね。
 
寝だめが大好きで、一週間分の睡眠不足を取り戻そうとして、かえって一週間七日のリズムが狂ってしまうものです。
 
そのため週末には十分に睡眠をとっているはずなのに、月曜日の朝、気分よく起きられない、何となく疲れが抜けない…ブルーマンデイ…このように感じる人も多いようです。
 
 
睡眠の医学という観点からいうと、食べ過ぎと同じで、やはり寝過ぎてもダメなのです。
 
週末の寝だめはしない方がいいでしょう。
休日でも決まった時間に起きて、朝の光を浴びることが大事です。
 
人間はもちろん、生物には体の中にあらかじめ「体内時計」がセットされています。
これが一日の体のリズムをキープしています。
体内時計は、朝の光に接することでリセットされます。

1日24時間というのは地球の自転タイムです。

体内時計を正確に保ち、規則正しい睡眠時間を維持するためには、決まった時間に寝るだけでなく、決まった時間に起きることを重視すべきでしょう。
 
 
人間の体内時計は、いわば“寝つき時計”ということもできます。
朝起きてリセットされ、眠る時刻までの秒読みが始まります。
意識がはっきりした覚醒時間は、ほぼ16時間です。
朝起きて太陽の光を浴びると、「朝だ!」という情報が脳の睡眠中枢に届きます。
その瞬間が睡眠医学的な「朝」です。
 
そして、体内の寝つき時計が動き出し、約16時間後に眠りにつきます。
つまり、寝る時間によって起きる時間が決まるのではなく、起きた時間によって寝る時間が決まるのです。
 
この意味で、寝つき時計を朝の光でリセットする習慣の獲得が大切です。
 
 
「体内時計」が置かれている場所は、脳の「視床下部の視交叉上核」と呼ばれるところです。
眼の網膜のすぐ裏側にあり、光をもっとも感じやすいセンサーのような役割を持っています。
朝にきちんと起きる。
太陽の光を浴び、体内時計をリセットし、オンにすることが、眠りのリズムを整える基本です。




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