千葉市稲毛区(稲毛)の心療内科,鍼灸院【轟はり灸治療院】の春になるとワクワクするのはなぜ?

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春になるとワクワクするのはなぜ?

■2015/12/07 春になるとワクワクするのはなぜ?
こんにちは!
 
ポカポカと暖かくなってくると、なんだか気分もワクワクしませんか。

世界もパーッと明るくなる気がするという人もいるかもしれません。これはどうしてなのでしょう。
 
≪セロトニンが増えると、気分がワクワクする≫
春になると気温が上がって過ごしやすくなりますが、気温以上に人の精神にいい影響をもたらすのが、「日の長さ」です。

春は日没の時間が遅くなり、日に日に明るい時間が長くなります。これが、体にとっての「春」のサインです。
日が長くなったというサインが脳内へ伝えられると、「セロトニン」という神経伝達物質が活発に分泌されて、ワクワクした気分が高まると考えられています。

このセロトニンには、喜びや快楽をもたらす「ドーパミン」、恐れや驚きのもととなる「ノルアドレナリン」など、ほかの神経伝達物質とともに働いて、感情を安定させ、幸福感を感じさせる働きがあります。

ちなみに、うつ状態になるとセロトニンの量が極端に少なくなってしまうそうです。
セロトニンは「体内時計」というべき覚醒のリズムもコントロールしていますから、日光を浴びる時間が多くなれば、目覚めもシャッキッ、爽快感もアップします。

また、日が長くなるのは生物にとって過ごしやすい季節になったというサインです。
子どもを産み育てやすくなりますから、性ホルモンの分泌が高まって、繁殖期を迎えます。
春に発情期がある生き物が多いのも、こうした理由からです。
日の長さによって、恋心も刺激されるのですね。
 
≪日長時間が短い地域では、季節性うつも存在する≫
いってみれば日長時間(太陽が出ている時間)が心身を大きく左右するわけですが、経緯が高い地域では、冬になると極端に日が短くなるため、「季節性うつ」が大きな問題となります。

スウェーデンでは9月に「そろそろみんなうつだなあ」という言葉が交わされるそうです。
日本でも秋には心地よい晴れた日が続くのに、多くの人が秋をアンニュイな気分になる季節としてとらえていますね。これも日長時間の変化をキャッチした、ホルモンのなせる業なのかもしれません。

実際に脳細胞がつくるバゾプレッシンというホルモンの量を1年単位で見てみると、ホルモンは4月頃と10月頃にピークを迎え、それ以外の季節は低めになります。
春のピークの後の落ち込んだ時期は、ちょうど「五月病」が取りざたされるころです。
北米ほど季節差がない日本でも、やはり影響を受けているようなのです。
光に対する感受性は、年々鈍くなっていきます。
同じように春を迎えても、若い人の方がウキウキと楽しそうなのは、光を感じる力の差なのかもしれません。

常に太陽がサンサンと頭上を照らす赤道近くの国では、明るく、のんびりとした性格の人が多いのも日長時間が影響しているとも考えられます。
普段あまり意識することのない光が、性格などにも関係しているなんて、不思議ですね。
 


 
千葉市稲毛区にある轟はり灸治療院では心療内科系の治療(うつ症状、パニック障害、ストレスからくる身体症状 など)も行っております。

また、平日の14:30~17:00までは女性鍼灸師が女性の患者様とお子さまのみの治療も行っておりますのでお気軽にご連絡ください。



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