千葉市稲毛区(稲毛)の心療内科,鍼灸院【轟はり灸治療院】の花粉症がスギの少ない都会で多いのはなぜ?

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花粉症がスギの少ない都会で多いのはなぜ?

■2015/11/06 花粉症がスギの少ない都会で多いのはなぜ?
こんにちは!
 
鼻水、くしゃみ、目の痒みなど花粉症って辛いですよね。でも、目に見えないほどの小さな花粉が、なぜあれほどのアレルギー症状の原因になるのでしょうか。
 
≪スギの木の数と患者数は比例しない≫
人体には、外から侵入してくる異物(抗原)に対して、対抗する物質(抗体)をつくって体を守ろうとするしくみがあります。このしくみが体にとって都合よく働く場合を「免疫力」、不快な症状や病気の原因となる場合を「アレルギー反応」といいます。花粉症の場合、花粉という抗原に対して体は「IgE抗体」と呼ばれる抗体で対応しますが、花粉との接触を繰り返すと、この抗体が体内で過剰に蓄積されてしまい、花粉症が発症するのです。
では、地方に比べて都会にはスギの木が少ないのに、なぜ花粉症がひどくなるのでしょうか。たとえば東京の場合、都内ではあまりスギの木が目立たなくても、周囲の千葉県や群馬県などにはたくさんあり、春先になると大量の花粉が風に乗って、都心の方にも飛散してきます。スギ花粉の飛距離は100㎞にも及ぶといわれ、都内にも花粉はいっぱい届いているわけです。
そして普通の土の上であれば、着地した花粉が舞い上がることはありませんが、都会はアスファルトだらけです。その上に降り積もった花粉は、ビル風邪や車に巻き上げられ、私たちは知らずに吸い込んでしまっているのです。
さらに、都会の大気汚染の悪影響も見逃せません。特にディーゼル車の排気ガスは、IgE抗体を通常よりもつくりやすくするといわれます。そのため、実際に植えられたスギの数と花粉症患者の数や症状の重さは比例せず、郊外よりも都会の方が花粉症が深刻なのです。
 
≪地域ごとの花粉症もあり≫
スギの他にも、実は花粉症の原因となる植物があります。北海道ではシラカバ、東北ではリンゴ、四国ではオリーブというように、地域ごとにも花粉症があり、その数は50種類以上だとか。
花粉症は根治が難しいのですが、早めの対策で症状を改善させることは可能です。体内のIgE抗体と花粉を接触させないために、サングラスやマスクをつけるなど、極力花粉を避ける工夫をしたり、本格的飛散の前に、耳鼻科で処方してもらう抗アレルギー剤を服用するだけでも随分違います。花粉シーズンを、上手に乗り切ってくださいね。
 
 


千葉市稲毛区にある轟はり灸治療院では花粉症に対しての治療も行っております。
また、平日の14:30~17:00までは女性鍼灸師が女性の患者様とお子さまのみの治療も行っておりますのでこちらもお気軽にご連絡ください。





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