千葉市稲毛区(稲毛)の心療内科,鍼灸院【轟はり灸治療院】の「万病のもと」ストレスの正体をさぐる~その2~

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「万病のもと」ストレスの正体をさぐる~その2~

■2015/11/05 「万病のもと」ストレスの正体をさぐる~その2~
≪ここまで明らかにされたストレッサー≫
セリエ博士は、このようなストレッサーが生物に長期的に加わった場合に、どんな反応を示していくかを実験し、研究しました。それによると、ストレスを受けて起こる反応には、3つの時期があることがわかりました。
 
①警告反応期
まず、外界から何らかの刺激がやってきたときに最初に体が起こす反応の時期です。この警告反応期は、正確にいうとさらに2つの時期に分かれます。すなわち、ショック相と抗ショック相です。
 
まず、外界からの刺激に対して、体温、血圧や血糖が下がり、筋肉の緊張や神経系の活動などが抑制されます。つまり、生命体自体が刺激に対して混乱を来すのです。この時期がショック相です。
 
ところが、次のステップでは、今度は体がこの刺激から身を守るために防衛体勢をとります。すなわち、低下していた体温や血圧、血糖などが上がり、神経の活動も活発になります。筋肉は緊張し、血液の量は増加します。これは体を刺激から守るために、抵抗力を増したためです。つまり、外敵に対して反撃する態勢が整ったということになります。この時期を反(抗)ショック相といいます。
 
②抵抗期
体が外界からの刺激に対して、抵抗を続けます。
 
この時期に外からの刺激がなくなれば、それでこの戦いは生体の勝ち、ということになり、生体の変化は徐々にもとの状態に戻っていきます。しかし、相変わらず外からの刺激が続いている時には、反ショック相の特徴はどんどん強化されていきます。
 
③疲はい期
刺激がそれでも長く続くと、さすがにそれまで頑張っていた体の抵抗力が使い果たされてしまいます。心身の機能が衰え、様々な障害が現れます。ひどくなると、死に至ることすらあります。
 
長い期間ストレッサーがかかり続けると、このような段階を経て、ストレス状態が続いていくというようなことが、セリエ博士の実験によって明らかにされたのです。



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