千葉市稲毛区(稲毛)の心療内科,鍼灸院【轟はり灸治療院】の「万病のもと」ストレスの正体をさぐる~その1~

電話 043-285-5521電話 043-285-5521

院長ブログ


「万病のもと」ストレスの正体をさぐる~その1~

■2015/11/02 「万病のもと」ストレスの正体をさぐる~その1~
≪正しくいうとストレッサー≫
さて、私たちは日頃ごく軽い気持ちで「いやあ、ストレスがたまるよ」とか、「それはすごいストレスだね」などとストレスという言葉を日常的に使っています。それでは、このストレスとは、一体何なのか、どんなものをいうのかと聞かれると、ちょっと困ります。何となく抽象的に答えるしかないのではありませんか?
 
しかし、世の中には、このはっきり目に見えないストレスをきちんと研究した人がいるの
です。
 
ストレスというのは、日本語でいえば、外部からの力によって生じる「ひずみ」という意味です。元々は物理や機械工学の領域の言葉だったのです。
ストレスを生理学に応用したのが、アメリカの生物学者ウォルター・B・キャノン博士でした。
 
キャノン博士はイヌに吠えたてられるネコの実験で、生物の精神的な感情の動きが、身体にも影響を及ぼすことを発見し、それを世の中に発表したのでした。また、交感神経と副交感神経、この2つの神経系統がお互いに調和を保って身体の安定性を支えていることを発見し、この、生物にとって最も都合の良い安定性を「ホメオスタシス」という言葉で表現したのでした。
 
そして、この研究を進め、医学の領域にまで発展させたのが東欧生まれのカナダ人の生理学者ハンス・セリエ博士でした。セリエ博士は、外部からの刺激を「ストレッサー」と呼び、ストレッサーによってもたらされた生体の変化を「ストレス」と名付けたのです。このストレッサーになるものとしては、たとえば
 
①騒音や暑さなどの物理的なもの
②悪臭などの化学的なもの
③細菌やウイルスなど生物学的なもの
④人間関係や経済的な問題など社会的なもの
 
といったものが考えられます。
つまり、私たちが普段よく使っているストレスという言葉は、正確にはストレッサーであることが多いのです。



◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
☆「いいね!」や「ツイートする」ボタンより是非コメントやご感想をお願い致します☆
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
轟はり灸治療院
http://www.bressline.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
住所:千葉県千葉市稲毛区轟町4-8-5101
TEL:043-285-5521
----------------------------------------
Facebook:http://p.tl/Nq-g
Twitter:http://p.tl/rrwC
mixi:http://p.tl/IQW6
アメブロ:http://p.tl/kxqD
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆