千葉市稲毛区(稲毛)の心療内科,鍼灸院【轟はり灸治療院】の若者に広がる無気力・無感動-スチューデント・アパシー

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若者に広がる無気力・無感動-スチューデント・アパシー

■2015/10/28 若者に広がる無気力・無感動-スチューデント・アパシー
もともとは、大学生に見られる神経症性の無気力・無感動のことをスチューデント・アパシーといいます。最近は中・高校生やサラリーマンなどにも広がっています。
 
≪学校の勉強は怠るが、アルバイトには熱心≫
スチューデント・アパシーは、もともと努力家で、成績も平均点以上だった学生に多く見られます。そのような学生が、ある時期から急に学業への意欲を欠いて、大学の講義や試験などに出席しなくなります。
 
かといって、退学をするわけでもなく、留年を繰り返します。反面、学業以外のアルバイトなどには精を出すのもスチューデント・アパシーの特徴です。
 
何事にも無気力・無関心・無感動、将来や進路の希望もないのですが、神経症のように焦りや不安感などはなく、自らは病気であるといった自覚もありません。
 
そのため彼らが進んでカウンセラーや病院を訪れることは滅多にありません。
 
スチューデント・アパシーがみられる学生は、その年齢相応の自己形成過程において挫折感を味わっているものがほとんどです。一般的には、男性学生に多く、女子学生の摂食障害と対比して語られています。
 
≪もともとの性格はまじめ、几帳面≫
スチューデント・アパシーが見られる学生一般のもともとの性格には、非常にまじめ、几帳面、完全主義といった共通点があります。反面、融通がきかない、頑固といった面もみられます。ささいなアクシデント、たとえば、講義当日に寝坊したとか、そういったことをきっかけとして、この状態が始まります。
 
本人は「また、遅れると悪い」という配慮などを持ち前の几帳面さで律儀に考えていて、その結果、講義を欠席してしまいます。少し欠席が続くと、「今さら出席してももうどうにもならない。試験にみっともない成績はとれない」と、結局学業を放棄してしまいます。「来年こそは頑張る」と先送りにしますが、翌年も結局同じことを繰り返してしまうのです。




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