千葉市稲毛区(稲毛)の心療内科,鍼灸院【轟はり灸治療院】の学校へ行きたいけど行けない-不登校~その1~

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学校へ行きたいけど行けない-不登校~その1~

■2015/10/23 学校へ行きたいけど行けない-不登校~その1~
最近の子どもの問題として大きくクローズアップされている不登校。身体的な理由や経済的な理由など学校へどうしても行けないような理由もないのに、学校へ行かない状況のことをいいます。
日本で最初にその症例が紹介されたのが、1960年代頃のことです。その後、その数は徐々に増え始め、特に80年代終わりから、90年代に入ると激増し、今や重大な社会問題になっています。
 
≪なぜ不登校は起こる?≫
不登校がなぜ起こるのか、という問題はなかなか難しいものです。きっかけとしては、ちょっとした心理的ストレスなどが誘因となります。たとえば、病気やけがでしばらく学校を休んだり、転校やクラス替えなどの環境の変化、あるいは、試験のできが悪かったとか、先生から叱責を受けた、クラスでちょっとした恥をかいた、学校の規則に違反した、他の生徒からのいじめにあったというようなことが誘因となります。
幼稚園や低学年のうちは、これらのきっかけが比較的はっきりしており、しかも一時的な不登校ですむことも少なくありませんが、年齢があがるに従って、きっかけが曖昧になってきます。
もちろん、これはあくまで誘因であり、根本は本人の生まれてからこれまでの精神発達の過程や性格が形成されていくうえでさまざまな問題、家族や友人たちのいろいろな葛藤など問題も見過ごすことはできません。
また、個人個人の問題だけではなく、これだけ多くの不登校児を生み出した背景には、学歴至上主義社会と化した日本の現代の社会状況、及び学校教育にも問題の根が潜んでいるとも考えられます。
 

≪最初は身体症状の訴え≫
不登校の症状は、初期、中間期、慢性期の3つに分けることができます。
◎初期
まず、最初は身体症状を訴えることから始まります。おなかや頭が痛いとか、何となくだるいとか、理由はさまざまです。実際にはそれほど辛そうでもないのに、学校へ行くのをしぶります。そこで、親がしかたなく学校を休ませると、症状はたいてい昼ごろにはなくなります。夕方になるとさらに元気になり、翌日の時間割をそろえるなど、登校への意欲をみせます。
ところが、やはり翌日になると身体症状を訴え、同じことを繰り返します。
低学年のうちは、友人などに誘われてしぶしぶ登校して、そのまま登校を続けて大事に至らないことが少なくありませんが、年齢が上がるとその状態が何日も続いていきます。
この時期には、両親や先生も「怠けている」などと叱咤激励しがちですが、実は子どもは重大なサインを出している時期でもあるのです。小児科で検査を受けて、特に身体に異常がないかを調べたうえ、子どものストレスを軽減するような努力をする必要があるでしょう。



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