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症例、事例

下痢について≪急性下痢・慢性下痢≫

2015/09/18

下痢は通常時の便と比べて、便の水分量が多すぎる状態のことをいいます。

食べ物は小腸で消化・吸収され残りの水分は大腸で吸収されますが、この食べ物の消化と吸収の過程で何らかの異常が起きた時、下痢が起こります。

 

下痢は突然起こる『急性下痢』と下痢が長引いたり何度も繰り返したりする『慢性下痢』の二つに分けられます。

 

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≪急性下痢≫

急性下痢は突然起こる下痢のことをいい、「感染性下痢」と「非感染性下痢」の二種類に分けられます。

非感染性下痢は食べ過ぎや飲みすぎ、冷たいものの摂りすぎなどが原因で起こる誰もが一度は経験したことがある一般的な下痢のことです。

原因がわかっているので比較的早く症状は改善します。

一方、感染性下痢はO-157やノロウイルスなどのウイルス感染が原因で起こる下痢のことをいい、非感染性下痢よりも症状が重く、腹痛、発熱、嘔吐などを伴なう場合もあります。

一回の排便で症状が改善しないこと、脱水症状に陥りやすいことも特徴です。

 

 

≪慢性下痢≫

慢性下痢は、症状が2~3週間以上続く下痢のことをいい、この症状の7割は非感染性でストレスによる「過敏性腸症候群」が原因と言われます。

胃や腸の消化器官はストレスの影響を受けやすく、とてもデリケートなため試験の前や大勢の人の前に立つときの緊張などによってストレスでお腹が痛くなる方は、このタイプと言えます。

そして、慢性下痢の中で特に注意したいのは病気が原因のときです。

大腸がん、潰瘍性大腸炎、ポリープなどの病気が原因で腸の機能が損なわれると下痢になり、この場合は原因となる病気を治療することが第一です。

また、体重減少を伴う下痢は甲状腺疾患や悪性腫瘍の疑いもあるため症状を悪化させないためにも、「いつもと違う」と感じたら早めに病院を受診しましょう。

 

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